昭和 レトロ

1.21.2007

レトロと癒し新たな商店街へ

【出典:長野日報

国土交通省長野国道工事事務所の国道20号無電柱化(電線地中化)工事に伴い、同事務所、上諏訪商店街振興組合(三村昌暉代表理事 )がJR上諏訪駅前の商店街一帯で進める街並み整備事業が進展している。アーケード撤去が終わり、大正?昭和建築の趣きを醸すファサード(店舗正面)改修も9割以上で終了。「レトロといやしのまち」をコンセプトに一新される新たな街並みが垣間見られるようになった。

 今年度はアーケード撤去とファサード改修を行っており、アーケードが取り除かれた店舗から順次、店舗改修を進めてきた。本町1、2丁目商店街は大正?昭和初期の「看板建築」と呼ばれるモダンな様式で正面外壁を飾った店舗が多く、これだけまとまった数の看板建築が残る地域は、全国的にも珍しいという。

 今後、07年度に無電線化と歩道整備、09年度に街路灯などストリートファニチャー整備が行われ、レトロな雰囲気を醸す開放的な街並みへと一新する計画だ。
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